はぎもの舎は、HAGIHARAのものづくりで生まれた独自開発の

ふわもち素材「ソフティル」をいかしたインテリアアイテムを中心に、

もっと心地よい暮らしのひとときをお届けします。

萩原株式会社（HAGIHARA）は、1892年に倉敷の地に生まれ、「い草」の「ござ」からスタートしました。130年以上の歴史を経て、現在はインテリアを取り扱う企業として、敷物や家具など、暮らしにまつわる様々なアイテムに携わっています。

そんな「HAGIHARA」は、 樹脂パイプ材をはじめとする新素材の研究・開発も行っています。そのなかで生まれたのが、 スーパーソフトパイプ素材「ソフティル®」です。

マシュマロのような触感が魅力の新素材「ソフティル」。
この素材を使った今までにないほど気持ちいいリラックスアイテムを広めることで、 『毎日頑張る人々の暮らしを、もっと心地よくしたい』という開発チームの想いから、独自ブランド「はぎもの舎（はぎものや）」が誕生しました。

ストレス社会を生きる私たちにとって、“リラックスする時間”は欠かせないもの。 はぎもの舎は、心と身体をもっと癒してくれる、こだわりのインテリアアイテムを通して、“心地よい暮らしのひととき”を、たくさんの方にお届けします。

「ソフティル」はHAGIHARAが開発した、オリジナルの新素材です。

ストロー状の樹脂を小さくカットした枕材は、スポーツ選手をはじめ睡眠にこだわる方に大変ご好評をいただいています。

この素材をもっと心地よく、もっとふんわり、もっちりとした「ふわもち感」にしたいと、試行錯誤を重ねた末に、ソフティルが生まれました。

ソフティルは、「柔らかい」「へたりにくい」「洗える」「静音性」などの機能を併せ持つ、これまでのパイプ素材を超えるスーパーソフトパイプ素材です。

はぎもの舎のアイテムを通して、その心地よさをぜひご堪能ください。

オリジナルの商品の魅力をお伝えするための、空間づくり・売り場づくりを行っています。
はぎもの舎では実際にソフティルを触れて感じていただき、クッションのふわもちを体感していただいています。