リラックスのすすめ
11|「マルチピロークッション・トリアン」がある暮らし 9つのアイデア
「マルチピロークッション・トリアン」はその名の通り、マルチに活躍するクッション。
アイデア次第で使い方は無限大なアイテムですが、なかなか魅力をお伝えしきれない! ......ということで、今回はそんなトリアンの使い方にフォーカスを当ててみました。
プレゼントする際も、渡すだけではなく、その相手ならではのおすすめの使い方も教えてあげればもっと喜んでくれるのではないかと思います。
皆さんの暮らしをより良くする使い方が見つかれば幸いです。
それではさっそくご紹介していきます!
椅子 × トリアン 編
1. チェアパッドとして
広げた状態のトリアンを椅子に敷いてその上に座れば、どんな椅子でもふかふかに。
2. 腰当てとして
お尻よりは腰が……という方は、トリアンを丸めて腰当に。腰が楽になるだけでなく、ホールド感のあるクッションなので、体がしっかり支えられて姿勢もシャキッとします。
3. 背当てとして
トリアンを2個繋げて背もたれに掛ければ、どんな椅子もオフィスチェアのように。ふと寄りかかったときに、優しく受け止められる感覚にほっと癒されますよ。
ちなみに、3個(椅子によっては4個以上)繋げると、背当て兼チェアパッドになります。
4. ネックピローとして
長時間のデスクワークで首が疲れたなあ、という時には丸めたトリアンを首に当てれば、ネックピローに。首まわりを優しく包み込んでくれるので、リフレッシュのひとときに。